ちょっと今日はシモネタっぽい話になりそうです。
興味のない方は謹んでお帰りください。
先日いつもの件で婦人科に行ってきました。
今回は相方も連れて行きました。
相方が婦人科デビューする日だったんです。
いやまあ、今までも週末に病院へ行く時は毎度ついてきてましたよ。
産婦人科ってあまり男性はいないものですから、注目の的でしたよ。
相方はまるで動じないのが不思議です。
しかし産婦人科とは違って、不妊治療専門の婦人科には男性が割と訪れます。
椅子も2人掛けのものがあったりします。
男性が来やすい雰囲気が最初からあります。
もちろんお腹の大きな妊婦さんや子供にも出会わないので、女性にとっても羨望から入る劣等感のような嫌な気持ちにもなりにくいようです。
夫婦で訪れるなら、最初から不妊専門の病院が良いかもしれません。
不妊治療の第一関門である、夫の了承。
不妊検査って女性だけのものだと思ったら、それは大間違いなのです。
ちゃんと男性側もするのです。
もちろんアレを採取するわけです。
(大人の皆さんにはおわかりですよね)
これに抵抗のある旦那さんは割といらっしゃるようです。
相方は全く抵抗がないらしい。
抵抗という文字がよぎらないらしい。
相方 「だって検査でしょ。普通じゃん?」
とか軽く言ってくれちゃうので、こちらとしては有り難いのですが、逆にこっちが不安になったりします。
何でそんなに抵抗がないんだろうね?
心なしかウキウキしているようにも見える謎。
平日に一人で通院した時に、ある旦那さんが看護婦さんに連れられて一室に通されているのを見ました。
どうもアレを摂取する部屋のようです。
トイレに篭って作業するのを想像していましたが、そういうのはなさそうです。
さや 「専門病院ってすごいね!」
相方 「まあ専門だからな」
そして婦人科デビューの日。
さや 「やっぱり部屋に案内されたらドキドキとかしないかな?」
相方 「そんなことより言ってみたいことがあるんだけど」
さや 「うん?」
相方 「看護婦さんの指名はできますか?」
(#゚Д゚)・・・・・・!?
どこのピンクのお店だよ!
お部屋に通される時、何故か「奥様も良かったらどうぞ」って言われたのでついていきました。
小さい個室に洗面台とかまであって、テレビとソファーとDVDと雑誌が置いてありました。
あらかた説明を受けた後、看護婦さんが出て行ったので、お部屋を細かくチェックしてみました。
DVDや雑誌はもちろん大人の皆さん御用達のもので、主婦モノばかりが3点ありました。
やっぱり女子高生系とかアブノーマル系はないんですかね。
いや、そっち系に興味はないんですけどね。
雑誌はほとんど文字ばかりあるようなものでした。
さや 「お兄さん、どれにしますか?^^」
相方 「楽しそうだなw」
しかし相方はそういうのはいらないらしい。
さや 「ふ~ん、ではどうぞ」
相方 「・・・・・」
さや 「・・・・・」
相方 「でてけよw」
さや 「夫婦なのに!」
相方 「夫婦でもだろ!w」
仕方がないのでしぶしぶ部屋を出ました。
つまんないの!
検査結果は良好で、今後は私の経過だけかな~。
今日注射打ってきた。
腕がしびれてだるくて重くてちょっと痛い。
興味のない方は謹んでお帰りください。
先日いつもの件で婦人科に行ってきました。
今回は相方も連れて行きました。
相方が婦人科デビューする日だったんです。
いやまあ、今までも週末に病院へ行く時は毎度ついてきてましたよ。
産婦人科ってあまり男性はいないものですから、注目の的でしたよ。
相方はまるで動じないのが不思議です。
しかし産婦人科とは違って、不妊治療専門の婦人科には男性が割と訪れます。
椅子も2人掛けのものがあったりします。
男性が来やすい雰囲気が最初からあります。
もちろんお腹の大きな妊婦さんや子供にも出会わないので、女性にとっても羨望から入る劣等感のような嫌な気持ちにもなりにくいようです。
夫婦で訪れるなら、最初から不妊専門の病院が良いかもしれません。
不妊治療の第一関門である、夫の了承。
不妊検査って女性だけのものだと思ったら、それは大間違いなのです。
ちゃんと男性側もするのです。
もちろんアレを採取するわけです。
(大人の皆さんにはおわかりですよね)
これに抵抗のある旦那さんは割といらっしゃるようです。
相方は全く抵抗がないらしい。
抵抗という文字がよぎらないらしい。
相方 「だって検査でしょ。普通じゃん?」
とか軽く言ってくれちゃうので、こちらとしては有り難いのですが、逆にこっちが不安になったりします。
何でそんなに抵抗がないんだろうね?
心なしかウキウキしているようにも見える謎。
平日に一人で通院した時に、ある旦那さんが看護婦さんに連れられて一室に通されているのを見ました。
どうもアレを摂取する部屋のようです。
トイレに篭って作業するのを想像していましたが、そういうのはなさそうです。
さや 「専門病院ってすごいね!」
相方 「まあ専門だからな」
そして婦人科デビューの日。
さや 「やっぱり部屋に案内されたらドキドキとかしないかな?」
相方 「そんなことより言ってみたいことがあるんだけど」
さや 「うん?」
相方 「看護婦さんの指名はできますか?」
(#゚Д゚)・・・・・・!?
どこのピンクのお店だよ!
お部屋に通される時、何故か「奥様も良かったらどうぞ」って言われたのでついていきました。
小さい個室に洗面台とかまであって、テレビとソファーとDVDと雑誌が置いてありました。
あらかた説明を受けた後、看護婦さんが出て行ったので、お部屋を細かくチェックしてみました。
DVDや雑誌はもちろん大人の皆さん御用達のもので、主婦モノばかりが3点ありました。
やっぱり女子高生系とかアブノーマル系はないんですかね。
いや、そっち系に興味はないんですけどね。
雑誌はほとんど文字ばかりあるようなものでした。
さや 「お兄さん、どれにしますか?^^」
相方 「楽しそうだなw」
しかし相方はそういうのはいらないらしい。
さや 「ふ~ん、ではどうぞ」
相方 「・・・・・」
さや 「・・・・・」
相方 「でてけよw」
さや 「夫婦なのに!」
相方 「夫婦でもだろ!w」
仕方がないのでしぶしぶ部屋を出ました。
つまんないの!
検査結果は良好で、今後は私の経過だけかな~。
今日注射打ってきた。
腕がしびれてだるくて重くてちょっと痛い。
コメント
先輩がトイレで産み出したアレをプレパラートにして展示する、、、そんな伝統がありました
今、「伝統」をたてにソレを強要したらイロイロ問題になりそうだな、、、と、思ったね
>夫婦でもだろ!w
、、、コレが大丈夫ならある意味鉄板だと思った←オレモイヤデス
「おれは シモネタを読んでいたと
思ったら いつのまにか『リア充爆発汁!』と思っていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… ほのぼの夫婦だとか理解ある旦那様だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしい夫婦の片鱗を 味わったぜ…
すごい展示だな・・・。
夫婦間でも秘密はあっていいと思います。
>ござさんへ。
シモネタで終わるつもりが、終われなかった心の弱さです。
何か気恥ずかしくて〆られなかった。
まだ修行が足りない。