相方は無類の納豆好きです。
私も好きか嫌いかと問われれば好きな方ではありますが、相方に比べたら嫌いって言っても良いんじゃないかってくらい食べません。
いや、違うな。
食べる気が起きません。
私が許せるラインとしては、おかずとして食べる納豆と、ご飯と一緒の納豆まで。
ラーメンに納豆とか、スパゲティーに納豆とか、うどんに納豆等という麺乗せ納豆系や、
パンに納豆とか、ハンバーグに納豆とか、クレープに納豆とか、ピザに納豆等というトッピング系や、
お好み焼きに納豆とか、卵焼きに納豆等という「もう何でも納豆混ぜちゃえばイイジャン!」系は
相方が何と言おうと断じて認められない。
でも相方の基本はご飯乗せ納豆だから良いんですが、最近の相方には目に余るものがある。
引っ越してからキッチンとダイニングが一部屋になったんですよ。
それまではキッチンは別にあって、リビング化していた部屋に持ってきて食べていたんです。
今までと圧倒的に何が違うかと言いますと、
食卓と冷蔵庫の距離。
それでも面倒くさがりの相方は、冷蔵庫に入っている物を私に取って来させるのは変わりません。
距離的に言えば相方の側に冷蔵庫があるんだから、「自分で取れ」くらい言っても良いんですが、絶対取りません。
※ 但し納豆は除く。
相方曰く「納豆さえあればおかずはいらない」ようで、
逆に言えば「おかずがたくさんあるなら納豆はいらない」らしいのです。
それなのに毎日どんなおかずを作っても、品数を増やしても、冷蔵庫から勝手に納豆を引っ張り出してきます。
今までは隣の部屋まで歩いて行くのが面倒だっただけのようです。
今ではたったの2歩で納豆をゲットですしね。
でもですね、
人が綿密な計算の元、丹精込めて作った親子丼に納豆を入れられた時や、ハヤシライスに納豆を入れられた時の屈辱感と言ったらたまりません。
開いた口が塞がらないどころか、右手がプルプルしてくるんですよ。
その開封した納豆のパックを奪い取って、ガムテープでグルグル巻きにしてやりたいくらいの衝動が走るんですよ。
まあ私は大人ですから、しませんけどね。
そして平然と聞いてきます。
相方 「俺ばっかり毎日食べて、さやは納豆全然食べないけど、本当は納豆嫌いなの?」
原 因 は お 前 だ 。
私も好きか嫌いかと問われれば好きな方ではありますが、相方に比べたら嫌いって言っても良いんじゃないかってくらい食べません。
いや、違うな。
食べる気が起きません。
私が許せるラインとしては、おかずとして食べる納豆と、ご飯と一緒の納豆まで。
ラーメンに納豆とか、スパゲティーに納豆とか、うどんに納豆等という麺乗せ納豆系や、
パンに納豆とか、ハンバーグに納豆とか、クレープに納豆とか、ピザに納豆等というトッピング系や、
お好み焼きに納豆とか、卵焼きに納豆等という「もう何でも納豆混ぜちゃえばイイジャン!」系は
相方が何と言おうと断じて認められない。
でも相方の基本はご飯乗せ納豆だから良いんですが、最近の相方には目に余るものがある。
引っ越してからキッチンとダイニングが一部屋になったんですよ。
それまではキッチンは別にあって、リビング化していた部屋に持ってきて食べていたんです。
今までと圧倒的に何が違うかと言いますと、
食卓と冷蔵庫の距離。
それでも面倒くさがりの相方は、冷蔵庫に入っている物を私に取って来させるのは変わりません。
距離的に言えば相方の側に冷蔵庫があるんだから、「自分で取れ」くらい言っても良いんですが、絶対取りません。
※ 但し納豆は除く。
相方曰く「納豆さえあればおかずはいらない」ようで、
逆に言えば「おかずがたくさんあるなら納豆はいらない」らしいのです。
それなのに毎日どんなおかずを作っても、品数を増やしても、冷蔵庫から勝手に納豆を引っ張り出してきます。
今までは隣の部屋まで歩いて行くのが面倒だっただけのようです。
今ではたったの2歩で納豆をゲットですしね。
でもですね、
人が綿密な計算の元、丹精込めて作った親子丼に納豆を入れられた時や、ハヤシライスに納豆を入れられた時の屈辱感と言ったらたまりません。
開いた口が塞がらないどころか、右手がプルプルしてくるんですよ。
その開封した納豆のパックを奪い取って、ガムテープでグルグル巻きにしてやりたいくらいの衝動が走るんですよ。
まあ私は大人ですから、しませんけどね。
そして平然と聞いてきます。
相方 「俺ばっかり毎日食べて、さやは納豆全然食べないけど、本当は納豆嫌いなの?」
原 因 は お 前 だ 。
コメント
完成した料理に味見もせずにドバドバ何かかけたり入れたりするのは犯罪
、、、つか、少し話し合ったら?
今度と納豆について
「よし、ここは納豆が豊富だな。あの物件で良いよ^^」
なんて本気で言う人だからねw
週末に一緒にお買い物をすると、いつの間にか納豆が入っている。
納豆と結婚したと思うことにしています。
まあ、私にもその妙な食べ物を強要してくるわけではないので、円満は円満なんですよ!