今回はちょっと甘めのお話になりそうです。
内容がうざそうなので、見なくていいと思うよ。
恋愛において一目惚れをすることはあるのか。
人によって恋愛感はかなり異なると思われます。
私にとって恋愛対象と成り得る人は、大雑把に言うと雰囲気?
その人といて楽しいかどうか、落ち着けるかどうか、ということだと思っています。
この判断の基準となるのが容姿であったり、話し方であったり、趣味であったり、人生観であったり。
そういったものを全部踏まえて一緒にいてどう思うのか、ということなのではないかと。
この適合率が高ければ高いほど相性が良く、結婚向きということになってくるのではなかろうか。
つまり私にとっては、まず深く話してみないと始まらない。
だから全く見ず知らずの人にいきなり「好きです」とか言われても、正直引く。
あなたは私の何を知っているのか、と普通に思ってしまうから。
適合率がほぼ一致するのは、100人いたら1人か2人というくらいの割合で(経験談)、この数値を考える限り稀有な存在であるにも関わらず、
問題はその人が自分のことを好きになってくれないと両思いになれないという、更に天文学的な数値にまで発展しそうな要素。
こんな恋愛感で、果たして私は一目惚れすることができるのか。
そもそも顔だけで人を好きになれるのか。
好きな部類の顔というのは存在しますが、それだけでその人の全てをわかったように好きになれるのか。
逆に言えば、まだ一目惚れをしたことがないけれど、仮にこれからしちゃったらそれこそ問題なわけですよ。
しかしながら、もしかしたらこれが一目惚れかもしれないと思ったことは、たった一度だけありました。
当時私は大学生で、ちゃんと彼氏がいたんですがね。
電車通学をしていて、目の前に座った初めて見た人に一瞬で目を奪われてしまいました。
その人に気付いてから6駅くらいの間、ずーっと見続けていたわけです。
自分が降りる駅になっても、降りるどころかそれすら気付かず、その人が降りてしまうまで見続けてしまったんです。
それこそそのままついていきそうになっちゃいました。
そこで我に返って、(降りる駅過ぎてるー!)って思って、結局自分もその駅で折り返すために降りたんですが。
大学までぼーっとしながら歩いて、大学に着いてもぼーっとしていて、そのまま彼氏を含む友達数名と話していてもぼーっとしていたので、みんな心配して聞いてくるわけです。
あったことをそのまま全部話したら、彼氏がショックを受けていた。
それで次の日に突然指輪買ってくれた。
指輪は嬉しかったけど、妙に複雑な気分だったのを覚えている。
あれ、着いていってたらどうなったんだろうかと、今でもたまにふと思います。
私の性格的に話しかけるなんてことはないだろうから、ストーカーにでもなっていそうです。
相方にも結婚する前にこの話をしたんですが、相方は一目惚れをしたことがないらしい。
じゃあ今までどうやって人を好きになったのかと尋ねると、
「好きって言われたから」
原点が違いすぎる。
とは言え、私と相方との馴れ初めがまた一風変わっているので、お互い今までの恋愛とはまるで違ったものになっているようです。
昨日またそんな話をしていて、どのクラスの顔なら一目惚れするのかなんていう、意味もない話題で盛り上がっていたんですよ。
さや 「どうせ浜崎とか言うんでしょう!」
相方 「それがどうも最近違うような気がしてきた」
さや 「趣味が変わったの?誰?」
何だかとても言い辛そうにしている相方。
さや 「何よ!」
相方 「・・・いや、何かさやに言うと日記に書かれそうな気がして・・・」
さや 「個人の趣味なんだし別に書かないわよ?」
相方 「・・・平野綾」
さや 「おk、書くわ」
相方 「ちょwwwww」
初めて見た瞬間、(かわいー!)って思ってしまったらしい。
そう言われれば思い当たる節がいくつかあったなーとは思った。
ちょっと前のお天気お姉さんで、甲斐まり恵も好きらしい。
私は愛ちゃん派だった。
相方の嗜好がわからなくなってきた。
内容がうざそうなので、見なくていいと思うよ。
恋愛において一目惚れをすることはあるのか。
人によって恋愛感はかなり異なると思われます。
私にとって恋愛対象と成り得る人は、大雑把に言うと雰囲気?
その人といて楽しいかどうか、落ち着けるかどうか、ということだと思っています。
この判断の基準となるのが容姿であったり、話し方であったり、趣味であったり、人生観であったり。
そういったものを全部踏まえて一緒にいてどう思うのか、ということなのではないかと。
この適合率が高ければ高いほど相性が良く、結婚向きということになってくるのではなかろうか。
つまり私にとっては、まず深く話してみないと始まらない。
だから全く見ず知らずの人にいきなり「好きです」とか言われても、正直引く。
あなたは私の何を知っているのか、と普通に思ってしまうから。
適合率がほぼ一致するのは、100人いたら1人か2人というくらいの割合で(経験談)、この数値を考える限り稀有な存在であるにも関わらず、
問題はその人が自分のことを好きになってくれないと両思いになれないという、更に天文学的な数値にまで発展しそうな要素。
こんな恋愛感で、果たして私は一目惚れすることができるのか。
そもそも顔だけで人を好きになれるのか。
好きな部類の顔というのは存在しますが、それだけでその人の全てをわかったように好きになれるのか。
逆に言えば、まだ一目惚れをしたことがないけれど、仮にこれからしちゃったらそれこそ問題なわけですよ。
しかしながら、もしかしたらこれが一目惚れかもしれないと思ったことは、たった一度だけありました。
当時私は大学生で、ちゃんと彼氏がいたんですがね。
電車通学をしていて、目の前に座った初めて見た人に一瞬で目を奪われてしまいました。
その人に気付いてから6駅くらいの間、ずーっと見続けていたわけです。
自分が降りる駅になっても、降りるどころかそれすら気付かず、その人が降りてしまうまで見続けてしまったんです。
それこそそのままついていきそうになっちゃいました。
そこで我に返って、(降りる駅過ぎてるー!)って思って、結局自分もその駅で折り返すために降りたんですが。
大学までぼーっとしながら歩いて、大学に着いてもぼーっとしていて、そのまま彼氏を含む友達数名と話していてもぼーっとしていたので、みんな心配して聞いてくるわけです。
あったことをそのまま全部話したら、彼氏がショックを受けていた。
それで次の日に突然指輪買ってくれた。
指輪は嬉しかったけど、妙に複雑な気分だったのを覚えている。
あれ、着いていってたらどうなったんだろうかと、今でもたまにふと思います。
私の性格的に話しかけるなんてことはないだろうから、ストーカーにでもなっていそうです。
相方にも結婚する前にこの話をしたんですが、相方は一目惚れをしたことがないらしい。
じゃあ今までどうやって人を好きになったのかと尋ねると、
「好きって言われたから」
原点が違いすぎる。
とは言え、私と相方との馴れ初めがまた一風変わっているので、お互い今までの恋愛とはまるで違ったものになっているようです。
昨日またそんな話をしていて、どのクラスの顔なら一目惚れするのかなんていう、意味もない話題で盛り上がっていたんですよ。
さや 「どうせ浜崎とか言うんでしょう!」
相方 「それがどうも最近違うような気がしてきた」
さや 「趣味が変わったの?誰?」
何だかとても言い辛そうにしている相方。
さや 「何よ!」
相方 「・・・いや、何かさやに言うと日記に書かれそうな気がして・・・」
さや 「個人の趣味なんだし別に書かないわよ?」
相方 「・・・平野綾」
さや 「おk、書くわ」
相方 「ちょwwwww」
初めて見た瞬間、(かわいー!)って思ってしまったらしい。
そう言われれば思い当たる節がいくつかあったなーとは思った。
ちょっと前のお天気お姉さんで、甲斐まり恵も好きらしい。
私は愛ちゃん派だった。
相方の嗜好がわからなくなってきた。
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