時価ウン万と争ってた。
2008年6月19日 その他 コメント (3)いや、更新しなかった理由はそうじゃないけど。
PCの調子が悪くてネットが開けなかった!
壊したのが私だから文句言えない!
なんか適当に触ってたら「ピーッ」って鳴ってPC落ちた!
この世の終わりかと思った。
早く相方に帰ってきて欲しいのと、でも帰ってきたら怒られそうで複雑な気持ちが入り乱れたよ!
まあ、さくっと直してくれたんですが(直すと言うかどこも壊れていなかったわけですg)、代わりに書き込み禁止令が発動されましt
ネットは見て良いけど、日記はうpするなってどうなの。
(´・ω・`)
本日やっとお許しが出たの!
本題。
相方が帰宅した時だけ付ける玄関の照明を、何故か私が消した後、相方がトイレに行った時にさりげなく付けたんですよ。
「何で付けるの?」と聞いても、「何となく」としかお返事が返ってきません。
なんだかよくわからないけど、こういう時の相方は深く追求すると逆ギレすることがあるので、意味もなく被害に遭いたくないのでスルーすることにしました。
お風呂から上がったら、相方がおもむろにたずねてきました。
相方 「さや、かぶとむし好き?」
さや 「ん?(Aikoの)歌?」
相方 「いや、普通の、角2本あるやつ」(手で角の仕草をしてみてる)
さや 「それはクワガタじゃ・・・?」(相方はこういう天然ボケをかなりします)
相方 「クワガタ!好き?」
さや 「えー、嫌いー、虫全部ダメだもん」
相方 「なんで!かっこいいじゃん!」
・・・なんか妙に力説してるな。
突然どうしたのかしら?
くらいに思っていたんです。
そしたら!
不意に玄関に行ったかと思うと、本を読んでいた私の側にお夕飯で食べてたさくらんぼの入っていたケース(台所に置いておいた)を持ってきました。
さや 「・・・ん? きゃああああああああ!!!」
クワガタが入っていましt
本気で震えている私を見て、
相方 「何でそうかなぁ・・・人がせっかく持ってきたのに・・・」
と心底残念そうにしていますが、私はそれどころじゃないn
その物体と同じ密室にいたくない!
最終的には外に放してこさせました。
昔はね、私もクワガタとかカブトムシとか触れたんですよ。
弟が虫好きでして、それこそ夏になると蝉やらカブトやらその幼虫やらを色々家に持ち込むわけです。
当時小学生の私は、自分で取ってくることはないにしても、見るくらいなら平気でした。
蝉は流石にあとで外に出すように言いましたが、カブトムシは大人しいしどうも思っていなかったんです。
当時の私と弟は相部屋でして、和室6畳の2つの部屋の襖を取っ払って、12畳の部屋になっていました。
弟が1人で置いておくと何をするかわからない、という理由からなんですが。
そんなわけで、蝉はうるさいから置いておきたくなかったの。
夜、何かの気配で目を覚ました私は、恐ろしい光景を目にしたんです。
カブトムシ(5、6匹)が部屋中を代わる代わる飛び回っていました。
薄暗い中、黒い物体がブーンと飛んできて頭に止まr
しかも取れない。
暗いから恐ろしさ倍増。
側で熟睡している弟を叩き起こして回収させたんですが、朝起きたら回収しきれていなかったカブトムシがそこら中にいたんでs
5、6匹くらいかと思っていたカブトムシは、実は十数匹いたらしい。
十数匹が反乱を起こして、脱出を計った模様。
虫箱が壊れていました。
それ以来、私は彼らとの縁を切ったわけです。(´д`)
カブトムシだけではなく、クワガタも混ざっていたの。
脱出を計ったのは強さ的にカブトムシらしいんだけど、クワガタも便乗したようです。
デパートとかで売っているのを見ますが、買う人の気が知れません。
同じ目にあいますよ?(´ー`)
PCの調子が悪くてネットが開けなかった!
壊したのが私だから文句言えない!
なんか適当に触ってたら「ピーッ」って鳴ってPC落ちた!
この世の終わりかと思った。
早く相方に帰ってきて欲しいのと、でも帰ってきたら怒られそうで複雑な気持ちが入り乱れたよ!
まあ、さくっと直してくれたんですが(直すと言うかどこも壊れていなかったわけですg)、代わりに書き込み禁止令が発動されましt
ネットは見て良いけど、日記はうpするなってどうなの。
(´・ω・`)
本日やっとお許しが出たの!
本題。
相方が帰宅した時だけ付ける玄関の照明を、何故か私が消した後、相方がトイレに行った時にさりげなく付けたんですよ。
「何で付けるの?」と聞いても、「何となく」としかお返事が返ってきません。
なんだかよくわからないけど、こういう時の相方は深く追求すると逆ギレすることがあるので、意味もなく被害に遭いたくないのでスルーすることにしました。
お風呂から上がったら、相方がおもむろにたずねてきました。
相方 「さや、かぶとむし好き?」
さや 「ん?(Aikoの)歌?」
相方 「いや、普通の、角2本あるやつ」(手で角の仕草をしてみてる)
さや 「それはクワガタじゃ・・・?」(相方はこういう天然ボケをかなりします)
相方 「クワガタ!好き?」
さや 「えー、嫌いー、虫全部ダメだもん」
相方 「なんで!かっこいいじゃん!」
・・・なんか妙に力説してるな。
突然どうしたのかしら?
くらいに思っていたんです。
そしたら!
不意に玄関に行ったかと思うと、本を読んでいた私の側にお夕飯で食べてたさくらんぼの入っていたケース(台所に置いておいた)を持ってきました。
さや 「・・・ん? きゃああああああああ!!!」
クワガタが入っていましt
本気で震えている私を見て、
相方 「何でそうかなぁ・・・人がせっかく持ってきたのに・・・」
と心底残念そうにしていますが、私はそれどころじゃないn
その物体と同じ密室にいたくない!
最終的には外に放してこさせました。
昔はね、私もクワガタとかカブトムシとか触れたんですよ。
弟が虫好きでして、それこそ夏になると蝉やらカブトやらその幼虫やらを色々家に持ち込むわけです。
当時小学生の私は、自分で取ってくることはないにしても、見るくらいなら平気でした。
蝉は流石にあとで外に出すように言いましたが、カブトムシは大人しいしどうも思っていなかったんです。
当時の私と弟は相部屋でして、和室6畳の2つの部屋の襖を取っ払って、12畳の部屋になっていました。
弟が1人で置いておくと何をするかわからない、という理由からなんですが。
そんなわけで、蝉はうるさいから置いておきたくなかったの。
夜、何かの気配で目を覚ました私は、恐ろしい光景を目にしたんです。
カブトムシ(5、6匹)が部屋中を代わる代わる飛び回っていました。
薄暗い中、黒い物体がブーンと飛んできて頭に止まr
しかも取れない。
暗いから恐ろしさ倍増。
側で熟睡している弟を叩き起こして回収させたんですが、朝起きたら回収しきれていなかったカブトムシがそこら中にいたんでs
5、6匹くらいかと思っていたカブトムシは、実は十数匹いたらしい。
十数匹が反乱を起こして、脱出を計った模様。
虫箱が壊れていました。
それ以来、私は彼らとの縁を切ったわけです。(´д`)
カブトムシだけではなく、クワガタも混ざっていたの。
脱出を計ったのは強さ的にカブトムシらしいんだけど、クワガタも便乗したようです。
デパートとかで売っているのを見ますが、買う人の気が知れません。
同じ目にあいますよ?(´ー`)
コメント
私も虫は本当にだめです・・・
私にとってカブトムシもクワガタもゴ○ブリと同じにしか思えません!ヽ(`Д´)ノ
なので・・・
>カブトムシ(5、6匹)が部屋中を代わる代わる飛び回っていました。
>
>薄暗い中、黒い物体がブーンと飛んできて頭に止まr
>
>しかも取れない。
この部分を想像してNonchanのなかのひとは戦闘不能
男の人(うちの旦那含むw)ってなんであんなものに目をキラキラさせるんでしょうね・・・?ヽ(;´Д`)ノ
虫スキーな人ってホント何考えてるかわからない!
何で好きなの!?
どこを好きなの!?
もう、ホントサッパリですよ。ヽ(´ー`)ノ