PM:誓いの雄叫び。
2008年5月15日 ミッション@FFXI コメント (2)2アカのPM。
前回と同じメンバーでやってきました。
しばらくなのか今後なのかは謎ですが、とりあえず固定っぽいです。
PMは固定ができると楽ですね〜。
BCは40制限「誓いの雄叫び」、マメット戦です。
以下、戦闘詳細。
構成:忍戦モ赤赤白
忍者&白or赤の3組を作ってそれぞれガチ作戦が無理だったので、マラソン作戦にしました。
このメンバーで忍者40以上が相方だけなので、相方は必ず忍者になりそうです。
また戦士40のできる人が2名いるのですが、そのうちの1人は2アカの方です。
2アカが戦士を出すと、後衛3名の選出が厳しくなるので、これもまた微妙。
マラソン走者の条件は色々あるでしょうが、パウダーブーツを使うことにしたので、装備可能なジョブならばどのジョブが行っても楽そうです。
サポートに回復役を1人付けることにして、戦(マラソン)+赤(補助)の2人でマラソンをすることにしました。
マラソン補助に慣れているという理由だけで、私が補助の赤に。ヽ(´ー`)ノ
ということで、忍モ赤白で1体ずつ片付けます。
マラソンは広場の外郭をグルグル回る感じで行います。
サポートする回復役は中央付近でケアルの届く範囲内で移動します。
マメット撃破チームは1体ずつ通路へ引き込んで戦闘します。
<マラソン走者>
1.セミ張り&ディフェンダー後、パウダーブーツを使う
2.3体につっこむ(この際ヘイト行動は取らない、それ以後も取らない)
3.ひたすらマラソン
これだけです。
開幕はセミも張ってはいますが、セミが切れても無理をしてセミに頼らず、様子を見ながらパウダーブーツを使っていきます。
一番の注意点は、ヘイト行動を取らないことと、基本的にマメットとの距離をある程度置くこと。
挑発などでヘイト行動を取ることによってマメットのヘイトリストに乗ると、ケアル補助をしている人にマメットが絡む可能性が出てきます。
ハイポなどでの自己回復などは問題ありません。(ただし回復補助がいるなら、ハイポを使うこともまずありません)
またセミが無いからとセミ張替えをすることで、マメットに追いつかれて結局殴られるので、余程引き離した時のみ詠唱する程度に留めます。
また、引き離しすぎるとマメットがショートカットをして追いついてくるので、ある程度の距離感を保ちます。
パウダーブーツの履き替えは、とんずら効果中でも問題ありません。
履き替えてもとんずらが切れることはないです。
自分のタイミングで、履き替えられる時にいつでも履き替えて構わないということになります。
またパウダーブーツの使用中は、2、3秒止まらないといけないので、マメットと距離を取る必要があります。
この際セミがあると楽ですが、回復補助がいるなら必ず必要ということもありません。
ただ基本的に開幕にパウダーブーツを1つ使えば、その後どうしてもブーツを使わないといけない場面はなさそうです。
予備でいくつか持っていると、回復補助する方が30秒間楽になる、という程度です。
<マラソン補助>
白だと途中でMPが尽きる恐れがあるので、コンバートのある赤や、素でリフレのある召喚士がお薦めです。
仮にマラソン走者が事故死したら、補助役がマラソン役に代わるので、バインド・ストンスキン・ブリンク・ファランクスなどもできる赤の方が良いかもしれません。
基本的にはケアルしかしません。
ランナーのHPを常にMAXに保ちます。
ランナーがマメットにヘイト行動を取っていない限りは、いくらケアルをしても自分がタゲられることはありません。
逆に言うと、両手棍タイプが魔法を詠唱したからといって「サイレス」などをしてはいけないということです。
2体マラソン中は、とにかくケアルのみを行います。
ただしマラソンが1体だけになったら、バインドやサイレスなどを絡めて弱体しても問題ありません。
そこからはランナーに挑発などをしてもらうと良いでしょう。
もちろんそのまま弱体をしなくても構いません。
弱体をすることによって、自分もランナーになる可能性が出てくるので、むしろランナーに慣れていないならしない方が良いです。
<マメット撃破チーム>
絡まれ(マラソン)役がマメットに突っ込んだら、1匹を挑発などで抜いて通路へ。
2匹のマラソン中が一番きついので、なるべく早く倒すべく、モンクの百烈拳も1体目で使います。
必要ならば赤も精霊を打ちます。
白はヘイスト&回復、赤は弱体&回復&精霊。
1体を倒すごとにMP残を見て、必要ならヒール時間を設けます。
注意する点としては、格闘タイプのマメットの時に使用してくるアビ・変象の転輪で物理バリア&HPを吸収されるので、殴り前衛は後ろを向くこと。
この場合、削れなくなるので精霊で押すと良いです。
両手棍タイプにはサイレスが有効なので、必ず入れるようにします。
イエローリキッドで固定するなら、両手槍タイプか両手棍タイプがお薦めです。
またマメットを1体倒すごとにイエローリキッドが出るので、すぐ使えるようにロット方法をリキッド使用者の総取りにしてしまうと良いでしょう。
PMなんて今更ですが、ちょっと詳しく書いてみました。
書き終わって思いました。
なんか私らしくない!www
いやー、失敗しなかったから面白い書き様がなくってー。(´・ω・`)
前回と同じメンバーでやってきました。
しばらくなのか今後なのかは謎ですが、とりあえず固定っぽいです。
PMは固定ができると楽ですね〜。
BCは40制限「誓いの雄叫び」、マメット戦です。
以下、戦闘詳細。
構成:忍戦モ赤赤白
忍者&白or赤の3組を作ってそれぞれガチ作戦が無理だったので、マラソン作戦にしました。
このメンバーで忍者40以上が相方だけなので、相方は必ず忍者になりそうです。
また戦士40のできる人が2名いるのですが、そのうちの1人は2アカの方です。
2アカが戦士を出すと、後衛3名の選出が厳しくなるので、これもまた微妙。
マラソン走者の条件は色々あるでしょうが、パウダーブーツを使うことにしたので、装備可能なジョブならばどのジョブが行っても楽そうです。
サポートに回復役を1人付けることにして、戦(マラソン)+赤(補助)の2人でマラソンをすることにしました。
マラソン補助に慣れているという理由だけで、私が補助の赤に。ヽ(´ー`)ノ
ということで、忍モ赤白で1体ずつ片付けます。
マラソンは広場の外郭をグルグル回る感じで行います。
サポートする回復役は中央付近でケアルの届く範囲内で移動します。
マメット撃破チームは1体ずつ通路へ引き込んで戦闘します。
<マラソン走者>
1.セミ張り&ディフェンダー後、パウダーブーツを使う
2.3体につっこむ(この際ヘイト行動は取らない、それ以後も取らない)
3.ひたすらマラソン
これだけです。
開幕はセミも張ってはいますが、セミが切れても無理をしてセミに頼らず、様子を見ながらパウダーブーツを使っていきます。
一番の注意点は、ヘイト行動を取らないことと、基本的にマメットとの距離をある程度置くこと。
挑発などでヘイト行動を取ることによってマメットのヘイトリストに乗ると、ケアル補助をしている人にマメットが絡む可能性が出てきます。
ハイポなどでの自己回復などは問題ありません。(ただし回復補助がいるなら、ハイポを使うこともまずありません)
またセミが無いからとセミ張替えをすることで、マメットに追いつかれて結局殴られるので、余程引き離した時のみ詠唱する程度に留めます。
また、引き離しすぎるとマメットがショートカットをして追いついてくるので、ある程度の距離感を保ちます。
パウダーブーツの履き替えは、とんずら効果中でも問題ありません。
履き替えてもとんずらが切れることはないです。
自分のタイミングで、履き替えられる時にいつでも履き替えて構わないということになります。
またパウダーブーツの使用中は、2、3秒止まらないといけないので、マメットと距離を取る必要があります。
この際セミがあると楽ですが、回復補助がいるなら必ず必要ということもありません。
ただ基本的に開幕にパウダーブーツを1つ使えば、その後どうしてもブーツを使わないといけない場面はなさそうです。
予備でいくつか持っていると、回復補助する方が30秒間楽になる、という程度です。
<マラソン補助>
白だと途中でMPが尽きる恐れがあるので、コンバートのある赤や、素でリフレのある召喚士がお薦めです。
仮にマラソン走者が事故死したら、補助役がマラソン役に代わるので、バインド・ストンスキン・ブリンク・ファランクスなどもできる赤の方が良いかもしれません。
基本的にはケアルしかしません。
ランナーのHPを常にMAXに保ちます。
ランナーがマメットにヘイト行動を取っていない限りは、いくらケアルをしても自分がタゲられることはありません。
逆に言うと、両手棍タイプが魔法を詠唱したからといって「サイレス」などをしてはいけないということです。
2体マラソン中は、とにかくケアルのみを行います。
ただしマラソンが1体だけになったら、バインドやサイレスなどを絡めて弱体しても問題ありません。
そこからはランナーに挑発などをしてもらうと良いでしょう。
もちろんそのまま弱体をしなくても構いません。
弱体をすることによって、自分もランナーになる可能性が出てくるので、むしろランナーに慣れていないならしない方が良いです。
<マメット撃破チーム>
絡まれ(マラソン)役がマメットに突っ込んだら、1匹を挑発などで抜いて通路へ。
2匹のマラソン中が一番きついので、なるべく早く倒すべく、モンクの百烈拳も1体目で使います。
必要ならば赤も精霊を打ちます。
白はヘイスト&回復、赤は弱体&回復&精霊。
1体を倒すごとにMP残を見て、必要ならヒール時間を設けます。
注意する点としては、格闘タイプのマメットの時に使用してくるアビ・変象の転輪で物理バリア&HPを吸収されるので、殴り前衛は後ろを向くこと。
この場合、削れなくなるので精霊で押すと良いです。
両手棍タイプにはサイレスが有効なので、必ず入れるようにします。
イエローリキッドで固定するなら、両手槍タイプか両手棍タイプがお薦めです。
またマメットを1体倒すごとにイエローリキッドが出るので、すぐ使えるようにロット方法をリキッド使用者の総取りにしてしまうと良いでしょう。
PMなんて今更ですが、ちょっと詳しく書いてみました。
書き終わって思いました。
なんか私らしくない!www
いやー、失敗しなかったから面白い書き様がなくってー。(´・ω・`)
コメント
シ竜暗赤赤詩で現地について
「各自タイマンよろ^^」と言ったら怒られました。
結局数回挑戦して勝てました
結論 盾なしでもいける!!!
そして数日後、
盾がほしいと思い2垢の忍者のレベルを2週間で50まであげました。
忍者がいるといないとでは、難易度が格段に違いますね〜。
昨夜ディアボロス戦をしてきましたが、忍なしで行ってきました。
まぁその代わり秘密兵器がいたわけですが。( ̄ー ̄)