空ーの日。



ちょっと前からリーダーから内々に言われていたのですが、どうもこの分で行くと次の佩楯は私に回ってきそうです。
ただしポイントは足りていないので、私のポイントが貯まり次第です。
でも西玉と秋石を私が所持することになりました。
次に佩楯取得可能な人が西と秋を持つ、ということらしいです。

うちのLSは、変わった仕組みなのかもしれませんが、色々と細かいルールがあります。

LSで白虎をやる時の第1条件が「佩楯希望者がいる場合のみ」、同じく麒麟をやる時の第1条件も「真龍両脚希望者がいる場合のみ」です。
たとえ白虎や麒麟の他の装備が欲しい人がいても、佩楯と真龍両脚が流れてしまう可能性がある時にはやりません。

まあ仮に全員に行き渡ったなら、このルールは撤廃されるかもしれません。
ただその頃には空LSはなくなってしまいそうですねw


現状、ポイントの足りない人が多くなってきました。
4神や麒麟のトリガーはあるのに、欲しい人のポイントが足りなくて神ができないという、ある意味おかしな状況です。

まあ、白虎は良いんですよ。
散々白虎をやっているので、白虎印章は相当数あります。
それこそ佩楯が欲しい人のポイントが貯まったらやっていく、というペースで問題ないと思われます。
朱雀・青龍・玄武に関しては、もう素材は流れても良いのでやってしまうという感じです。

今、たぶん一番の問題は麒麟です。

意外にも真龍両脚希望者が少ないんです。
少ないと言うか、真龍が欲しい人は佩楯も欲しくて、先にそっちにポイントを使うのでポイントがない人が多いのかな?

一方大袖を欲しい人というのはそれなりにいまして、ただしそれもポイントが足りればという前提ですが、真龍両脚希望者よりは多い気がします。
大袖が欲しいからと麒麟をやったら、真龍両脚が出た場合にどうするのかなーという問題が出るんですよね。
大袖はトレード可能なアイテムなので逆なら良いんですが、エクレアはー・・・。

ということで、麒麟に関しては打開策が出ました。

ポイントが足りていなくても、競りに参加できちゃうシステム。

真龍両脚の最低ポイントが300ポイントなのですが、200ポイントあれば一応取得可能として認められることになりました。
ただし仮ポイントなので、あくまで300ポイントに足りないポイント分は「貸し」という形です。
300ポイントに満たないで真龍両脚を取った人は、いわゆる取り逃げなんてできない状況ですが、そこは個人に任せます。

みたいな。

ただ幸いにも(?)、まだ貸しポイントで取得した人はいません。


どうしてこんな複雑なシステムになったかと言うと、1度両脚が流れちゃったんですよねー。(´ー`)
フリーになるくらいなら、少しでもポイントのある人は競りに参加できないか、ということでできたルールです。

空LSに変な人がいないから良いのかも知れない。


LS資金は相当ありますし、トリガーをどんどん購入したとしても普通にまかり通るくらいなんです。
ポイントの為に普段の活動をしているわけで、平日でも土日でも関係なく人が集まれば神をやれる人数も集まります。
それだけ人数がいれば、トリガー取り自体も割と上手くいくわけです。

そしてトリガーだけが余る現状。


ある意味、空LSの末期症状かもしれません。(´・ω・`)



私としては、もっと赤とか赤とか赤とかの新人さんで入ってきて、世代交代したいね!

でも新人さんが入ると逆に抜けられない罠。( ̄ー ̄)

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